現場で最短10分 バクテリア迅速検出装置 rapisco(ラピスコ)
最短でも1~3日を要していた細菌検出(培養法)が、rapiscoならその場で、最短10分で完了!
HACCP方式での衛生管理にも最適です。
HACCP方式での衛生管理にも最適です。
価格
¥2,400,000(税別)~
rapiscoが選ばれる理由
- サンプル調製から検出まで・・・10分(飲料水検査の場合)
- 片手で持ち運べるサイズ・軽量・・・3.1kg
- 市販の試薬、メンブレンフィルター対応・・・400円/検体
- 検出感度・・・100個/フィルター
- 細菌数のカウント・・・自動カウント
細菌検出方法(蛍光染色法) 後染めの場合
1.フィルターろ過(孔径φ0.22μm)
2.蛍光試薬添加(総菌/生菌/死菌)
3.検出チップ上にフィルターをセット
4.rapiscoにて菌数検出
(総菌/生菌/死菌)
活用事例
- 乳酸菌飲料中の乳酸菌数管理
- ミネラルウォーター中の総菌数検査
- 食品飲料工場の原材料,洗浄水の管理
- 食品飲料製造現場の衛生管理(HACCP)
- 拭き取り検査
- 衛生関連の社員教育ツール
- 殺菌効果,殺菌剤の効果確認
- 除菌フィルターの除菌効果の確認
- その他
検出事例
主な仕様
検出方法 | 蛍光染色法 | 染色試薬は検出対象によって異なります。 |
検出時間 | 約1分間(推奨撮影範囲:10 視野、露光時間:2秒間) | 検出しやすう、露光時間によって異なります。 |
染色時間 | 5分間以上 | 検体の種類によって異なります。 |
検出対象 | 総菌/死菌/生菌 | カビ、酵母は検出方法の検討を必要とする可能性があります。 |
検出推奨範囲 | 100~100,000個/フィルター | 検体の状態、異物の混入などで検出可能範囲は異なります。 |
パソコンI/F | USB3.0 | |
使用温度 | 15~30℃ | |
最大消費電力 | 12W | |
対応電源 |
AC100~240V 50/60Hz |
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外形寸法/質量 |
W131×D154×H239mm/3.1kg |
高さは持ち手部分を含みます。 |
推奨PCスペック |
Microsoft Windows10 |
PCは含まれておりません。推奨スペックを満たすPCをご用意ください。 |